VisualStudio2008が落ちまくる
VisualStudio2008の開発環境がやたらと落ちまくります。
特に危険な操作が CTRL + TAB。
このキー操作を多用している自分は1時間に1〜2回程度の割合で落ちます。
落ちると編集中のソースはもちろんお釈迦になるので、いつの間にか、定期的に CTRL+S (ファイル保存) を押す癖が付いてしまいました。
これって一昔前の悪評高いマックのCM、Windows を皮肉るヤツそのまんま・・・。
Windowsって、アプリが落ちた時に「マイクロソフトに情報を送信しますか?」というダイアログが出てきます。
あれはホントに役立っているのかどうか疑問ですが、業務上まずそうな場合を除き、これでもかってくらいに送信しまくってやってます。
あんだけ送信してるんだから、是非改善してほしいです。
そういえば、VisualStudio開発環境の CTRL + TAB というキー操作の挙動が、VisualStuido2005以降から改悪されちゃったんすけど、VisualStuido2003以前と同様の挙動に戻すことは出来るのか、ご存知の方おられましたらご助言賜り度。
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