Thinkridge

近所を散歩してたら、月極め駐車場らしきとこの１台の車が、タイヤが無い状態でコンクリートブロックに乗っていました。

高級車ではない普通の乗用車だったので、高価なタイヤやアルミを履いてそうには見えなかったんですが、やっぱり、あれはタイヤが盗まれていたのでしょうか。

それとも、タイヤを履き替えている最中の状態だったのか・・近所だけにそうであって欲しい。

何にしてもやっぱりロックナットは必要かもしれないと思った週末でした。

　久しぶりの更新となりました。気が付けばゴールデンウィークも間近です。皆さんはご予定はもうお決まりでしょうか？

　さて、ありとあらゆるジャンルの楽曲をオルゴールアレンジでお届けしている着メロサイト『えびばでオルゴール』が更新されましたのでお知らせいたします。

新着メロディ ♪Troublemaker / 嵐 TBS系『特上！カバチ』のテーマソング。嵐29枚目にしてチャート快走中。 　 ♪新しいYES / Salyu TOYOTA SAI CMソング。爽快なスピード感あふれるナンバー 　 ♪魔法の料理〜君から君へ〜 / BUMP OF CHICKEN NHK『みんなのうた』４・５月の放送曲。ちょっとウル目になっちゃう曲。ウチのおじいちゃんもヒゲじいって呼ばれますYO 　 プラチナリクエスト   ♪恋の奴隷 / 奥村チヨ 1969年のミリオン・ヒット。バブルの後にもリバイバル。悪くてもぶたないヨ。 　     気になる曲があったれば、ぜひとも  ↓ えびばでオルゴール へ！！

　
※『えびばでオルゴール』は、au EzWeb および ソフトバンクモバイル Yahoo!ケータイ の公式コンテンツです。

　クルマのギア比が気になる瞬間ってのがあるもんです。

　パワーバンド外しちゃってもギアを上げるか、レブ覚悟で上げずに踏んでしまうかとかで毎回お悩みのサンデードライバーさん向けのツール、「ギア比・速度グラフ」をご紹介します。

これ、お手持ちの携帯電話で、おクルマの各ギア比とタイヤサイズを入力すると、各ギア毎の速度グラフが表示されるというモノです。

某ゲームのように、フルカスタマイズできるミッションをポンっと購入なんて現実的に無理ですけど、タイヤサイズやファイナルギアを変えようか、それとも奮発して社外ミッションを購入しちゃおうかなどとお悩みの際に、このツールでシミュレーションしてみてはどうでしょうか。 　ギア比などはインターネットの車種カタログなどで調べることが出来ますので、そこから入力して頂きます。

なお、サーキット御用達のシルビア、180SX、インプレッサなどの一部車種は、カタログでの数値がプリセットで用意されています。

　それ以外でも、自分のクルマの最高速度ってどれくらいなんだろうという素朴な疑問にも答えることが出来ます。
　最高速度なんて実際に試せるもんじゃないですからね。（トップギアでレブ付近まで回したときの速度が、そのクルマの理論的な最高速度です。）

　それでは、「ギア比・速度グラフ」がアナタの自動車ライフの善きツールとなりますように…

ギア比・速度グラフ　−　バラエティツールラインナップ 配信ツール紹介

※『バラエティツールラインナップ』は、au EzWeb および ソフトバンクモバイル Yahoo!ケータイ の公式コンテンツです。

　携帯電話向け実用ツール配信サイト『バラエティツールラインナップ』（通称VTL）で配信中のツールを紹介するシリーズ第三弾は「ホイールツライチ計算機」です。

　自動車にとってホイールは、性能はもちろんのこと、見た目もガラリと変わる重要なパーツです。
　当然、ドレスアップパーツとしてコダワリを持っていらっしゃるオーナーさんも多いと思います。
　そんな方のための便利ツールが「ホイールツライチ計算機」です。

現在のホイールのリム幅・オフセット値と、変更を検討しているホイールのリム幅・オフセット値を入力すれば、車体の内側と外側にどの程度大きさが変わるのか計算してくれます。スペーサーにも対応しています。

これで、ツライチ（面位置）となるホイール選びもバッチリです。 　前回ご紹介した「タイヤサイズ計算機」と同様、ケータイ上で動くツールですので、ガレージやショップでお気軽に使えます。

ケータイからはこちらのQRコードをご利用ください。

　携帯電話向け実用ツール配信サイト「バラエティツールラインナップ」（通称VTL）で配信中のツールを紹介するシリーズ第二弾は「タイヤサイズ計算機」です。

　若者を中心として車離れが進んでいると言われる昨今ですが、郊外にお住まいの方にとって自動車はまだまだ生活の足として欠かせない物だと思います。（千葉県の中程に住んでいる弊社Ｈも日頃そのように申しております。その割に自分の車に無頓着ですが…）

　そんな車を構成する部品の中でも重要な部品の一つであり消耗品でもあるのがタイヤ。タイヤメーカー各社から様々なタイヤが発売されています。
　しかし、車に合っていないタイヤを装着すると、速度計の表示が狂ってしまい、大変危険です。当然、道路交通法にも違反してしまいます。

　「タイヤサイズ計算機」はタイヤを交換する際の目安となるツールです。

現在のタイヤのサイズを入力して、検討したいタイヤのインチサイズ（リム径）を指定すれば、速度計の誤差の最も少ないタイヤサイズを計算してくれます。なお、変更後のタイヤ幅も自由に指定できます。　ケータイですので、タイヤショップやガレージなど、いつでもどこでも必要なときに使えます。

　全く余談ですが、数年前、客先に車で移動中にタイヤがパンクしたことがあります。
　客先の駐車場でスーツ姿でタイヤ交換したのですが、なんだかアチラコチラから見られている様な気がして、ヒドく焦ったのを覚えております。

ケータイからはこちらのQRコードをご利用ください。

近所のセルフスタンドのレギュラーはバイオガソリンなので入れてみましたが燃費がえらい悪い！
普通のレギュラーより１〜２割悪くなりました。

バイオガソリンは環境にいいとかいう謳い文句がありますが、通常のガソリンにエタノールってのを３％だけ混合したものらしく、それによって燃費が１〜２割も悪くなるってことは、逆効果にならないのかなと思ってしまいます。

ググってみても難しいことが書いてあってよくわからんです。詳しい方、教えてください。(呑み屋で。)

今はETCリース制度とかいう制度があってETC機器が無料で購入できます。

実は自分、ポータブル(に改造した)ETCを所有しているので、特に困ってた訳ではないのですが、無料なら据え置きにしちゃえって事で、自家用車２台分のETCを購入手続きしまして、申し込みから３週間くらい待ちましたが、ようやく到着しました。

アンテナ一体型と分離型が選択できるんですが、興味本位で１台づつ入手。
どちらの機器も、画面もなく、音声アナウンスもなくLEDが１つだけの、まさにコスト削減の質実剛健な作り。
がしかしゲート潜るだけなんで自分にはそれで必要十分。

というか、高速をあまり利用しない自分、取り付けただけで満足してしまい、まだ一度も使ってません。

というわけで、もしまだETCを持ってない方で機能などにこだわらない方は、ぜひ無料ETCをご検討されてはどうでしょうか？

始まりました。違反駐車民間委託。
ご存知の方は多いと思いますが、これってドライバーさん、とりわけ業務ドライバーさんにはかなり厳しい制度です。

例えば、お店に品物を卸したり宅配する場合など、一瞬でも車を離れると違反になります。
これじゃ、ウカウカ車を離れられません。

この制度には色々と言いたいこともありますが、違法駐車が減ることは喜ばしいということもあり、ここではそれは置いといて、この制度を利用した新たなビジネス案を。

その名も「路上駐車代行サービス！ザ・ろっちゅねー」

銀座や新宿など、路駐したいドライバーさんが車を離れてる間、その車の運転席に座り、違反切符から車を守ります。

ドライバーは路駐したい際、代行業者に電話で連絡し、繁華街などにスタンバっている代行者と連絡を取ります。ほどなく代行者がやってきて運転席を譲ります。
代行者はもちろん免許所有者でドライバー保険も加入済みで、いざ車をどかせと言われた際にも、迅速に対応します。

どうでしょう？この案に興味を持った企業家の方、是非ご連絡を。

ホンダのＨＰでエコドライブの「コツ」ってのを掲載してます。

エコドライブ、つまり燃費の良い運転の仕方です。
これは自分らの財布にも直結するので、ドライバーさんは見てみてはどうでしょうか。

環境性能の良い車を選びましょうとかは無視して、手軽に出来る燃費向上方法を抜粋させて頂きます。

・荷物は軽く、余分な装備もはずして
ごもっともー！
ミニバンとかステーションワゴンが流行っているご時世、トランクを物置にしてしまっている方も多いと思いますが、ボディブローのように燃費に影響しますんで、荷物載せっぱなしは避けたほうが無難だと思います。

・タイヤの空気圧は最適に定期的なメンテナンスを
ごもっともー！
空気圧が低いとホントに燃費悪いです。
適正値よりちょっと高いくらいでも、グリップ力はあまり変わらない上、燃費はいいかもです。

・いつでもスタートOK！暖機運転は必要ありません
ごもっともー！
でも、寒いときとかは、車内をあっためておきたいのが人情っすね。

・走り出すときは、ふんわりアクセル「eスタート」
ごもっともー！
がしかし、夜の都内だと、やたらといい加速するタクシーが多いんす。
そうなると、こっちも流れに合わせなきゃなんで、急いでないけどアクセル踏むことになるのが、貧乏性の自分にはキツイです。

・Nレンジに入れておけば、車輪に駆動力が伝わらず、回転数が上がらないため、燃費が良くなります。
ごもっともー！
これは渋滞や信号の多い都会で、ＡＴのクルマに乗ってると結構差がでます。きっと。
赤信号とかで停止するときにＮに入れて、走り出すときにＤに入れます。
Ｎにすることでエンジンへの負荷も減って燃費よくなると思います。（ＡＴの種類によるのかも）

以上抜粋でした。他にも自分ローカルの燃費向上ネタがあるんですが、それはまた別の機会に。

というわけで、貧乏性の自分、最近のガソリン高騰で、ますます燃費を気にするようになりましたが、車検も通したばかりだしクルマを買い換える余裕も無いです。
無茶とは思いつつ、ボルトオンハイブリッドシステムとか製品化してくれたらなと思います。１０万円くらいなら検討したいです。